お風呂の窓から人影が気になる？目隠しスクリーンパネルでプライバシー対策！

お風呂に入っている時、外から人影が見えてしまい、「誰かがお風呂に入っているな」と分かってしまうのが気になることはありませんか？

窓にすりガラス（ぼやけて見えるガラス）は付いているものの、やはり不安を感じることもあると思います。

そんなお悩みを解決してくれるのが、目隠しスクリーンパネルです。

目隠しスクリーンパネル

目隠しスクリーンパネルでプライバシー対策

お風呂場の窓に目隠しスクリーンパネルを設置することで、家族のバスタイムに「安心」をプラスします。

ほんの少しの工夫で毎日のお風呂時間の質が上がりますので、ぜひ取り入れていただきたいです。

目隠しスクリーンパネルのメリットは以下となります。

パネルを設置することで、外部からの視線をしっかり遮ります。
人影が見えなくなるため、防犯面でも安心です。

窓を閉め切らずにお風呂場の通気性を保てます。

これにより湿気がたまりにくく、カビ予防にもつながります。

外の光を適度に取り込み、お風呂場が暗くなりすぎない工夫がされています。

稀に日中にお風呂に入ることもあるかと思います。
そんな時もご安心ください。

暗くなりすぎないので、電気をつけなくてもバスタイムでくつろげます。

取り付けはとてもシンプルで、DIY初心者でも手軽にできる仕様です。

設置は2人いた方がスムーズです。

「完全に外からの光や冷気をシャットアウトしたい」という方は、内部に取り付ける断熱カーテンや遮光フィルムを併用しましょう。

真冬の冷気を防ぎながら、光をしっかり遮断できます。

お風呂場のプライバシーや防犯面の不安を解消し、快適さをプラスしてくれる目隠しスクリーンパネル。

設置が簡単で、通気性や光のバランスも保てる便利なアイテムです。

家族みんなが安心して使えるお風呂場を実現するために、ぜひ取り入れてみてください。